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172cmGKが制した日本クラブユース! GKの大型化に待ったをかける!!

 
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8月15日から24日まで帯広市などで第34回日本クラブユース選手権(U-15)が開催された。

中学年代の日本一を決める大会に参加したのは全国9地域の代表48チーム。

グループステージでは4チーム総当たり式のリーグ戦が行われ、各組上位2チームと3位の上位8チームがノックアウトステージに挑む形で実施された。

 

大会を制したのは、私の古巣サガン鳥栖U-15!

サガン鳥栖U−15が2年ぶりに大会を制した今夏のクラブユース選手権。

そこで今回は目を見張る活躍を見せたGKをピックアップ。

2回に分けて、一挙に紹介する。

 

1人目はサガン鳥栖の音成啓太

1人目はサガン鳥栖の音成啓太(3年)だ。

全試合でゴールマウスを預かったGKの武器は思い切りの良いプレー。

小刻みなステップで常に動ける状態を維持しながら、ボールに対して迷わず飛び込む。

172センチの身体を目一杯使い、どんな体勢からでもシュートやクロスに反応。

その姿からはサイズのハンデを一切感じさせない。

決勝のセレッソ大阪U−15戦ではそつのないプレーで勝利に貢献。

とりわけ、押し込まれる展開となった前半は幾度もピンチを迎えたが、類い稀な集中力でことごとくシュートを弾き出し、セットプレーでは相手のクロスボールに飛び出して自分よりも大きな相手と互角以上の勝負を展開した。

九州トレセンなどに選ばれた実績もある音成。夏の培った経験を武器に、今後どのような成長を遂げるのだろうか。

FC多摩の快進撃を支えたGKの谷合善祇

クラブ史上初のベスト8入りを果たしたFC多摩の快進撃を支えたのは、GKの谷合善祇(3年)だ。

身長は174センチ。

中学年代では大柄の部類だが、全国大会ではけして大きいとは言えない。

それでも類い稀な瞬発力と冷静な判断力を武器に、今大会は全6試合に出場。

グループステージでは3試合無失点と抜群の安定感を見せ、ノックアウトステージではラウンド32と準々決勝でそれぞれ2失点と3失点を喫したものの、ラウンド16では今大会4試合目となる完封を記録した。

その活躍が認められ、その後に行われたメニコンカップに出場するなど、一夏の経験を経てブレイクの兆しを見せつつある。

今後、どのような道を歩むのか。今後もFC多摩を支える守護神から目が離せない。

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