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全国高校サッカー選手権大会決勝のゴールキーパーのビッグセーブを分析!ビッグセーブに隠れた基本動作から学べ!

 
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中山です。

今回は全国高校サッカー選手権大会決勝のビッグセーブをみていきましょう!

まずは決勝を見逃している方もいるかもしれませんので、ハイライトからどうぞ!

 

流通経済大学付属高・松原颯汰選手

まずは流通経済大学付属柏高校の松原颯汰選手のこちらのシーンを見ていきましょう!

今大会はロングスローが非常に多かったですね!

このシーンもロングスローからによるものでした。

ニア側でフリック(後ろにそらす)したボールからチャンスが生まれました。

中央に入ってきたボールをワンコントロール。

そのままボールを地面につけることなく、ボレーシュートというシーン。

ここでよかった点は横に動きすぎなかったという点です。

少しだけポジションを修正することで、ほぼリトリートライン(ボールとゴールの中心を結んだ線上)から外れることはありませんでした。

ダイビングまでの踏み込み足の動きも早く、確実に自分よりも前でボールを捉えることができました。

後ろのアングルから観てもわかるように、ほぼグッドなポジションに立つことができています。

あとは、しっかりと構えるタイミングもよく、ボールがシューターと松原颯汰選手の中間にきた頃には、ボールに対してダイビングフォームができています。

準備の段階(ポジションと身体の向き)で『止めたな』ってシーンでした!

お見事なプレーです!

アングルプレー(外から中央へパスをしてシュート)3

アングルプレー(適切なポジション)の考え方3

   金額:1,620円(税込)

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青森山田高・飯田雅浩選手

続いて青森山田高・飯田雅浩選手の良かったシーンを見てみましょう!

流経大柏のコーナーキックのシーンです。

右足のインスイングでゴールに向かってくるクロスボール。

人も密集している中でのプレーになりますが、飯田雅浩選手は右手のクロスハンドでパンチング。

よかった点は、ボールの勢いを殺さずに、そのままファーサイドへボールを弾き出せたことです。

パンチングの鉄則は、高く・遠くに・ワイドに弾くのが基本。

ペナルティエリア外へ弾き出せたということで、二次的・三次的な攻撃を防ぐことに成功しました。

 

全国の舞台=スーパープレーではない

全てがスーパープレーのように見える選手もいるかもしれませんが、実は基本技術ばかり。

基本技術っていうと『つまらない基礎ばっか』って思うかもしれません。

ほとんどの場合、基本と基本を組み合わせた応用です。

 

ぜひ改めて基本技術を見返してください。

そして、その基本技術を速いスピードでできるようになっていきましょう!

それが、一番の近道です!

 

これを観て実践!GKが上手くなる~基本技術編~

GKの基本技術

 

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