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絶滅危惧種GK?!野生の勘を備え持つ尚志GK鈴木選手をチェック!

 
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8月1日に幕を閉じた今年度のインターハイ。

劇的なアディショナルタイム弾によって、桐光学園が初優勝を成し遂げた。

大会を振り返ると、チームだけではなく、個人として存在感を示した選手も多い。

今回は全国舞台で輝きを放ったGK4名を紹介する。

第2回目の今回は尚志の守護神・鈴木康洋だ。

 

主役となったPK戦

鈴木が主役になったのは3回戦の神村学園戦。1-1で前後半を終え、試合の行方はPK戦にもつれ込む。

ここで相手の1本目と2本目のキックを立て続け手に止め、勝利に大きく貢献したのだ。

 

仲村浩二監督からも・・

「野性の勘があるし、(チームはPK戦が得意ではないが)アイツは練習試合のPK戦でも全部勝つ」

と賞賛された鈴木は昨年からAチームでプレーするGK。

昨冬の高校サッカー選手権ではPKストッパーとして重宝され、1回戦の神村学園戦で相手のキックを2本止めて勝負強さを発揮した。

準決勝の青森山田戦ではPK要員として勝利に導けなかったものの、その類まれな集中力は尚志に不可欠な存在だった。

 

絶滅危惧種的なGK?!

近年、PK戦ではキッカーの軸足や目の動きから読み取る分析力、相手との駆け引きが重要視されている。

逆に勝負するGKが増え、ヤマを張るタイプの選手はあまり見なくなった。

気持ちを全面に押し出し、自身の勘で勝負する鈴木のスタイルは絶滅危惧種だと言える。

だが、そうしたスタンスはPK戦を戦う上で重要であり、“ここぞ”という場面で迷って中途半端な動きになるよりは良い。

 

鹿島入団内定の染野唯月からシュートで日々進化

もちろん、鹿島入団内定の染野唯月からシュートを受け、日頃からハイレベルなFWと対峙してきた点も自信になっている。

 

「染野のPKは読んでいても止められない」

 

と本人は苦笑いするが、そうした積み重ねで技術を磨いてきたからこそ今がある。

 

 

状況を読み取り、プレーを選択するのは悪くない。

だが、最後の最後に自分を信じ切れる強さもまたGKとして活躍するために必要な要素なのは確かだ。

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