キリンチャレンジカップ2019 日本代表(SAMURAI BLUE)vsコロンビア代表のゴールキーパーを分析!

中山です。

なんだかんだ言ってもう3月末、卒業式シーズンも終えて次へのカテゴリーに入る準備は整ってきていますか?

私自身も4月からの大事な準備に入っています。

ゴールキーパーの分科会を設立!

ゴールキーパー、そしてそのGKコーチ、チームの監督やサッカーコーチなど。

もちろんその保護者が入ってきてもいいでしょう!

ゴールキーパーだけの分科会を4月にスタートを予定しています。

ゴールキーパーが一番悩んでいる『アレ』に注目!

今回、ゴールキーパーやGKコーチが一番悩んでいる『アレ』に注目しました!

そのコニュニティは全体でその『アレ』を解決できる集団になります。

すでにテストも終了しており、多くのゴールキーパーやゴールキーパーコーチがコミュニケーションをとりながら、

 

ある一つのこと

 

を作り上げています。

それは最後の動画でじっくりご覧ください!

本題の日本代表vsコロンビア代表戦

さて、本題の日本代表とコロンビアの国際Aマッチを見ていきましょう!

まずはハイライトをご覧ください!

ゴールキーパーの1シーンずつ分析!

このハイライトの中で気になったシーンを1シーンずつ分析をしていきたいと思います!

まずは日本代表GK東口順昭選手(ガンバ大阪)のシーンからです!

結果的にFWの手に当たってハンドとなり、失点にはならなかったシーン。

右サイドよりクロスが上がります。

シュートもクロスも考えられるシチュエーション。

中央には相手プレーヤーが2枚飛び込んできている状況。

横から見るとゴールキーパーの東口順昭選手とDFや、相手 FWまだとの間には大きなスペースができています。

そのスペースに飛び込んできたのが、コロンビア代表で9番のラダメル・ファルカオ選手。

この時、日本代表の東口順昭選手はポジション修正をできていません。

ヘディングシュートをされる時ですら、移動方向の右側に動いています。

いわゆる『ブロード』と言い、体が流れてしまっている状況です。

横方向から見ても、進行方向の右側に体が動いているのが手の動きとともにわかります。

結果的に手に当たってハンドの判定だったため、日本の失点とはなりませんでした。

クロスステップを多用する!

このような場面では相手より先にポジションを完了しておくことが大事になります。

東口順昭選手は試合では、サイドステップでのポジション修正が多く、間に合っていない場面が見られました。

クロスステップを多用して、相手より先にポジショニングを完了しましょう!

[su_box title=”クロスステップ” style=”soft”]

クロスステップの考え方

   金額:1,296円(税込)

   [su_button url=”https://gkcoach.info/p/r/GM8Bd8IR” target=”blank” style=”glass” background=”#47d123″ size=”6″ radius=”5″ icon=”https://nakayamahideki.com/wp-content/uploads/2018/12/1243679-64.png” icon_color=”#06BE16″]動画を購入する[/su_button][/su_box]

意外性のある中島翔哉選手のシュートをストップしたシーン!

続いてコロンビア代表の代表で、現在デポルティーボ・カリ所属のカミロ・バルガス選手のシーンです。

まずは左サイドから中島翔哉選手がドリブルで切れ込みます!

そして内側に切り返す。

そして無回転気味でのパワーシュート。

少しプレジャンプのタイミングが遅れ気味だったカミロ・バルガス選手。

ですが、プレジャンプ後にそのままノーステップダイビングで一気にボールに反応していきました。

角度を変えてみていきましょう。

日本代表の中島翔哉選手がシュートを打った場面はDFが3人も入れ、ここぞというところからのシュートですね。

逆にいうと、そこにしかシュートがこないとも言え、ゴールキーパーにとってはシュートコースを読むことも可能かと思います。

カミロ・バルガス選手はアンダーハンド(下の手・この時でいえば右手)を使い、ディフレクティング(手のひらではじく)で弾きだしました。

ギリギリだったため、本当に指先で触るくらいでしたが、それがあったからこそポストにあたり、外にボールが出たと言えるでしょう。

本当によくボールを見ています。

人間が目で追えるボールは基本的に反応することができます。

ここで少し議論点を出すとすれば、クロスハンド(上の手・この時で言えば左手)を使うことで、もう少し手の面積を活かしたディフレクティングができた可能性があります。

なぜかというと、自分よりも頭の上に来たボールだったため、この場合はクロスハンドを多用することで、早く正確に弾き出すことができるからです。

[su_box title=”ディフレクト(クロスハンド)” style=”soft”]

高めのシュートをはじく技術

   金額:1,620円(税込)

   [su_button url=”https://gkcoach.info/p/r/Cz3LLSSu” target=”blank” style=”glass” background=”#47d123″ size=”6″ radius=”5″ icon=”https://nakayamahideki.com/wp-content/uploads/2018/12/1243679-64.png” icon_color=”#06BE16″]動画を購入する[/su_button][/su_box]

ゴールキーパーに求められる大切なポイント

やはりゴールキーパーを始めた頃の醍醐味は『シュートを止めること』だと思います。

この部分をないがしろにしてはいけません。

 

もちろん、足元の技術やフィード能力は大事でしょう。

それであれば、今の日本代表のGKの構図が変わっていてもおかしくはありません。

ですが【大きく変わることがない】ということがどういうことかをしっかりと私たち自身も把握しておく必要があります。

 

ゴールキーパー・ゴールキーパーコーチの方々の質問を受け付けておりますので、下記お問い合わせフォームなどよりお問い合わせください!

[su_button url=”https://nakayamahideki.com/mail/” target=”blank” style=”glass” background=”#47d123″ size=”8″ radius=”5″ icon=”icon: envelope-o”]お問い合わせはこちらから[/su_button]

 

4月に入りましたら、改めて【GKワーキンググループ】のお知らせをさせていただきます!

 

[su_box title=”これを観て実践!GKが上手くなる~基本技術編~” style=”soft”]

GKの基本技術

 

金額:1,080円(税込)

   [su_button url=”https://gkcoach.info/p/r/sW5Afcjw” target=”blank” style=”glass” background=”#47d123″ size=”6″ radius=”5″ icon=”https://nakayamahideki.com/wp-content/uploads/2018/12/322421-64.png” icon_color=”#06BE16″]書籍を購入する[/su_button][/su_box]