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SBSカップから観る各国代表ゴールキーパーのウォーミングアップ!

 
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8月に開催されたSBSカップ国際ユース大会。

今年度で43回目を迎えた大会にはU−18日本代表、静岡ユース、U−18コロンビア代表、U−18ベルギー代表の4チームによって覇権が争われた。

 

SBSカップを制したのはコロンビア代表

総当たり方式のレギュレーションで行われた中で大会を制したのはコロンビア。

南米特有のテクニックと当たり負けしないフィジカルの強さは一級品で、他の追随を許さない力を有していた。

そうした特徴はゴールキーパーにも現れている。

全試合に先発出場したセバスティアン・ゲーラ。

188センチの高さを生かした守りでチームの優勝に大きく貢献した。

では、南米屈指の力を有するコロンビアのGK陣はどのような準備を行って試合に挑んでいたのだろうか。

 

コロンビア代表GKのウォームアップとは?!

キックオフ40分前。

続々と選手たちが姿を見せると、GK陣はグラウンドの端っこでウォーミングアップの準備をスタートさせた。

最初はマーカーを使ったステップのトレーニング。

これで筋肉をほぐすと、上下の動きなども交えながら身体を作っていく。

その後、ピッチに場所を移すと、細かいステップを入れたシュートストップを開始。

より実践的な動きでさらにテンションを上げる。

キックやクロス対応のメニューも消化し、最後はFW陣のシュートを受けてアップは終了した。

細かなステップを重要視

彼らのトレーニングを改めて振り返ると、細かいステップの動きに関する動きが多かった。

大事なのは基礎。

こう言わんばかりに派手なごとは一切行わず、淡々とウォーミングアップに励んでいたのが印象的だった。

サイドステップ

サイドステップの考え方 

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日本代表・ベルギー代表のウォーミングアップとは?!

他のチームに目を写しても、ベルギー代表もステップを重視したトレーニングが多い。

コロンビア代表同様にマーカーを使って、様々なステップで身体を温めていた。

一方の日本代表もマーカーを使ってステップを重視したトレーニングを行なっていたが、2人組でボールを回すメニューも消化。

複合的な動きで身体も使いながら頭も使っていたのは、他の国とは異なるトレーニング内容だった。

ディフレクト(指先)

手の指先に来たギリギリのシュートをはじくコツ

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各国共通していた部分はステップを入れたウォーミングアップ!

チームごとに特色はあったが、共通していたのはステップを必ずメニューに取り入れた点だ。

基本を大切にするスタイルは万国共通。

彼らのウォーミングアップからはそのような姿勢が見受けられた。

だからこそ代表クラスだけではなく、自チームでのGKトレーニングにも積極的にステップを入れたキーパー練習を入れてほしいと思う。

これを観て実践!GKが上手くなる~基本技術編~


ゴールキーパーを始めたばかりの選手にはぜひ読んでほしい。

あなたがゴールキーパーの基本的な動作を知ることで、よりゴールキーパーの奥深さに気づくことができるだろう。

そして、その基本的な動作が今後のゴールキーパー人生を変えてくれる。

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