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【Xブロック】と言われるキーパーのブロッキング技術

 
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中山です。

先日、2018年のFIFAワールドカップのテクニカルレポートが発表されました。

ゴールキーパーについても少し触れている部分がありましたので、考えていきたいと思います。

 

2018W杯のゴールデングローブ賞

2018年ワールドカップでゴールデングローブ賞を受賞したのが、現在レアル・マドリードに所属する『ティボー・クルトワ』選手です。

私自身は、アトレティコ・マドリード時代から注目していたゴールキーパーです。

長身で非常に素早い動きをするので、本当にボールがゴールになかなか入らない選手だなって思います

 

守備能力だけではない!

日本戦ではキャッチングから素早いディストリビューションで得点を奪ったクルトワ選手。

コーナーキックをキャッチ後にムービングして素早いアンダーアームスロー!

その後、カウンターであっという間に日本のゴール前へ行き、ゴールを奪いました。

 

良いゴールキーパーの要素

良いゴールキーパーの要素は3つ。

 

コーチング

ポジショニング

テクニック

 

この3つをまず意識してください。

そのテクニックの部分には「スロー」などの攻撃としての技術ももちろん入っていますよ!

 

Xブロック

今までは「スターセーブ」や「ハードルブロック」と言われてきた技術ですが、2018年FIFAのGKアナリシスより【Xブロック】という表現に変更されています。

今後、【Xブロック】という表現に変更していきます!

技術としては、今まで通りです。

 

ゴールキーパーのリアクション

そのほかの点としては、こんな表記もありました。

 

2014W杯よりペナルティエリア内に人が多く入ってきていた。

それに関してはGKにとって有利でもあったし、不利でもあった。

ペナルティエリアに人が多くいることによって、GKの視界が遮られるので、リアクションをする時間が短かった。チームがコンパクトでDFラインが下がって深い位置で守ることによってゴールインする危険性が高まってしまっていた。

 

レポートを確認する限り、技術自体は変わっていませんが、その分リアクションする時間と距離がペナルティエリア内、しかも至近距離とブラインドがある状況が多くなってきていると予想されますね!

 

実際は奪いたい

相手に触られる前にボールを奪うことができれば、シュートを打たれることはありません。

大事なことは、 その状況下す気宇なくなってきているということです。

 

シュートストップとブレイクアウェイの境目がなくなってきている

GKとDFの間にあいたスペースがどんどん狭くなってきています。

だから、ブロッキングという技術が多く活用されるようになったのです。

特に【Xブロック】では大きな面積を作り出すことができます。

非常に有効な技術ですが、デメリットもあるんです。

 

相手との距離感が大事。

相手のとの距離感がどうなのかで、技術の選択が変わります。

過剰に近い距離でX ブロックを行うと、股をやられてしまいます。

適切な距離感で行うことをお勧めします!

 

2014年と2018年のGKは変化した?!

まだ調べ切れてはいませんが、大きく変わったようにはみられません。

2010年から2014年では、大きくゴールキーパーは変化しました。

 

また調べてこちらのサイトでお伝えできればと思います!

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