ゴールキーパーが好きで選手に教えるのが好きだ。

GKコーチのこの想いに私は賛同する。

GKコーチは選手に寄り添うべきだ。

私はゴールキーパーコーチはメンタルトレーナーである必要があると思っている。

 

GKコーチは完璧ではない

メンタルトレーナーとしての仕事も兼ね備える必要のあるキーパーコーチ。

しかしながらGKコーチも大人であるとはいえ、完璧ではない。

選手に寄り添うGKコーチに寄り添う人が必要じゃないか?

この考えはGKコーチを20年続けてきて強く思うことだ。

 

人生は逃げ切り

人生はもしかしたら逃げ切りなのかもしれない。

私が大学を1年経たずして中退した。

カッコよくいえばフリーランス。

でも実際は何もないただのプー太郎。

近くの大学生を横目で見ながら

 

「今に見てろよ」

 

と、思う日々。

 

 

「同い年が卒業するときには必ず自分が上に行ってやる!」と、強い想いを持っていた。

その結果、今では・・

 

「お前は好きなことで仕事できていいよね〜」

 

と、言われている。

やりたいことを、ゴールキーパー関連を仕事にすることができたのだ。

 

来年の契約を冷や冷やする日々

私はJリーグのサガン鳥栖でGKコーチをしていた時期もある。

しかしながら、今は完全に自分で独立した形だ。

Jクラブでは毎年夏を過ぎると、次年度の契約についてボソボソと言葉が出る日々。

「次年度の契約がないかもしれない」

そんな不安と闘う日々だったのかもしれない。

今の私にはそんな不安とは無縁だ。

 

選手のために使う時間って最高

GKコーチを仕事にしていこうとすることで、ハッピーになることが多い。

選手にために使っている時間。

そりゃ最高さ。

選手のために時間を使えればいいと思っている。

ただ、それはボランティアでやることではない。

あなたは時間という犠牲を払って続けている。

 

大好きなGKコーチを長く続けるためには?

少年サッカーではこんなことがよくあるものだ。

パパさんコーチが自分の息子・娘がチームから抜けたときに一緒にいなくなること。

ボランティアでやれるのは、自分の子供がいるからではないのか?

 

GKコーチが好きだからやりたい。

それで動こう。その想いで動こう。

だったら、長く大好きなGKコーチができるような環境を作るべきだ。

 

アフターコロナでは、コロナ前の生活に戻るのは難しい

そんなGKコーチのサポートをするための活動を私はしている。

早い段階からスタートすることで、そのエリアで前に出てライバルから逃げ切るのだ。

やり方を知っている・知っていないでは大きな差がつく。

 

アフターコロナでは、コロナ前のような生活には戻れない。

GKコーチをしている時間で、家族にプラスで収入を今よりさらに得ることができれば、どのような反応をするだろう?

GKコーチがコーチングで収入を得ることは悪なのか?

そんなことはない。対価をいただくのは当然のことだ。

 

私はそんなGKコーチの【型にハマる人生】から逃げ切ったのだ。