クロスの対応に苦手な選手が3ヶ月で制空権を取れる方法ついてやっていきましょう。

 

日本のゴールキーパーはクロスボールの悩みが多い。

いろんなシチュエーションがありますが、ゴールキーパーの悩みが多いのがクロス!

その中でも、いろいろ問題点が出てきます。

 

空間認知

ハイボールキャッチ時のフォーム

ポジショニング

ステッピング

 

など、出し始めたらキリがないのですが、その中でもまず空間認知は大きくポイントとなります。

 

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クロスに「出る・出ない」の判断のための3つの基準

まずはクロスボールに対して、出るのか・出ないのかの判断が大事です。

今一番の課題にあげるとしたら、これでしょうか。

福岡ゴールキーパースクールに入会する選手でも、クロスに対して非常に苦手意識があります。

スクールを立ち上げてから15年くらいはU-12、小学生のゴールキーパーにはクロスの練習を特にしてこなかったんです。

 

そうすると、中学生に上がった途端、全くクロスができない。

それは、クロスが苦手って言えばそれまでですが、一番の問題になったのは

 

空間認知がない

 

という部分でした。

そのためにクロスボールの3つのポイントを押さえましょう。

 

回転

まずは回転がどうなっているのかを確認しましょう。

バックスピン?カーブ?など

 

スピード

そのあとは、そのボールのスピードを確認しましょう。

ゆっくり?速い?

 

コース

回転とスピードを確認することで、コースを読むことが可能になります。

慌てて出てしまってはいけません。

 

よくある間違ったシーンとして・・

よくある間違ったシーンをご紹介します。

ゴールキーパーですので、前に出てボールを奪いたい!と、思うものです。

その気持ちが先行してしまいすぎると・・・

クロスボールを何も確認せず、闇雲に前に出ちゃうパターンです。

これでは、出れないのに前に出てしまいますよね。

 

クロスに出れないため、ポジション修正の距離が大きくなってしまいます。

最小のポジション修正で対応したいものです。

そうすれば、シュートストップに専念することができますよね。

 

早く出ればいいってもんじゃない!

良いポジションからしっかりとボールを確認して前に出た。

相手より先に触りたい!

そういった思いから、前に早く出て行く人がいます。

 

もちろんOK!

 

ただ、こんなことが起きたことはありませんか?

両足ジャンプでのキャッチです。

両足ジャンプだと、相手がシュートを打つために空中でコンタクトをしてきた場合、

自分のプレースペースを確保することができません。

 

しかも、体が伸びきってしまうため、フィジカルコンタクトに耐えることができにくくなります。

空中でバランスを崩し、キャッチングミスが起きる可能性があります。

 

早く先に動いて、落下地点に入ればいい。

そういった考えではなく、最後に落下地点に入りましょう。

 

ボールによって全ては違う

クロスボールって、その時どんなボールが上がってくるかなんてわかりません。

だから、ボールを確認しましょう。

確認した時、少し間をおいて出て行くのか、それともすぐに出ていったほうがいいのか。

それは知りません。

その時にならないとわからないから・・。

 

それでもクロスに自信が持てない

それでも自信が持てない・・・

その人たちの悩みはキャッチできるかどうかが不安なんですね。

 

タイミングよくいけても、キャッチできなかったら意味がありません。

そう考えると、オーバーハンドキャッチはしっかりとトレーニングしておきたいですね!

 

GKコーチも苦手なクロスのシチュエーション

GKコーチもクロスが苦手な人が多いですね。

正直、いろんなGKスクールをみてきましたが、クロスの指導を行なっているGKスクールをみたことがありません。

 

それはGKコーチが自信がないからではないでしょうか?

クロスのシチュエーションのポイントを押さえるのは非常に難しいからです。

 

GKコーチがクロスの技術理論を兼ね備えていない現状です。

SNSでいろんなことをいっているのをみますが、正直ありえないことをいってる人がいます。

ポイントがずれている人がいます。

 

クロスは日本のゴールキーパーの課題?!

よく、クロスボールは日本のゴールキーパーにとって課題だ!という話があります。

いやいや。

 

練習していないだけです。

圧倒的に練習している時間が短い。

いや、ほとんどしていないんじゃないかな。

 

まず慣れろ!

まずやっていないわけだから、やってみましょう。

どんな感じでもいいので、クロスを受けてみてください。

慣れてきます。

 

かつてはみなさんキャッチングすらできなかったはずです。

僕自身も地面から足を離してダイビングなんてできなかった。

 

でも、練習すればできるようになった。

クロスも一緒です。

まずは慣れましょう。

 

最短でゴールキーピングを向上させるには?!

私はピッチでトレーニングすることのみがゴールキーパーをうまくする方法だと思っていました。

それは間違っていました。

 

この3つを融合させることで、最短でゴールキーピングを伸ばすことができます。

 

ピッチ(リアルトレーニング)

これはもちろんというか、絶対ですよね!

実際にピッチでボールを触るのが一番うまくなる!

 

レクチャー(座学)

座学を受けることで、キーパーの技術・戦術理論を得ることです。

これやらない選手・GKコーチが多すぎる。

賢い選手・GKコーチを目指すなら、絶対必要不可欠です。

 

自分で考えながらのトレーニング

東福岡高校でもそうです。

私が程よくいないから、自分たちで考えます。

だから結果が出る。

 

私はこの3つの融合で、日本代表を作っています。

嘘ではないですよ?

日本代表が生まれていますから。