アレス エルゴ コアグリップ エルプション

パーム素材　：コアグリップ

ミドルモデル最強！日本人のあなたに送る最強フィット！

今回は「アレス エルゴ コアグリップ エルプション」をご紹介する。

エルプション＝噴火・・・をイメージした2024年秋冬モデル。

こちらのパームはコアグリップだ。

もちもちしたミドルモデル最強グリップだ。

手の形は手が大きく見えるエルゴカット。

指の第一関節まで縫製されており、指先のフィットに優れる。

キャッチング時にズレることはない。

親指はフラットカットだ。

手の甲はエンボスラテックスだ。

凸凹のあるパームと同じラテックス。

柔らかくてフィットする。

パンチングゾーンもエレボスラテックス。

erebosの文字の下に凹む部分に注目してほしい。

ゴールキーパーは一瞬のプレーが命取り。

グーに握る時、エンボスの凹みがあることで手のひらを曲げやすくしている。

また、手のひらを握るときの第二関節となる部分も曲線で、第一関節を横の直線で凹みを入れている。

厚みがあ理、安心感がある反面、動かしにくかったら意味がない。

アレスではエンボスの凸凹加工で、手の甲側の動きまでこだわっている。

親指も付け根付近にエンボスの凸凹加工で動きを良くしている。

そして「シャドーフィット」の文字が見える

シャドーフィットとは、手のひら内側の滑り止め防止機能のことだ。

キャッチング時にボールとの摩擦でキーパーグローブと手のひらがズレることがある。

それをしっかりと固定してくれる嬉しい機能だ。

ベルトにはネームウインドーがあり、あなたの背番号や名前を加工できる。

そして、キーパーグローブの脱着時に使うTタブもある。

パーム面がマジックテープに当たって破けるのを防ぐ。

アレスモデルは、非常にフィットが高い。

オーソドックスな昔ながらのタイプのキーパーグローブかもしれない。

だが、昔とは比べ物にならない日本人のためのキーパーグローブに仕上がっている。

手が小さくでもボールへの接地面積を広げるワイド加工。

キャッチング時、シャドーフィットとエルゴカットがキャッチング精度を限りなくアップさせてくれる。

「今日の試合で何を使おう？」

そう思ったら、アレスを選択すれば間違いなく、あなたの期待通りの活躍の手助けができるだろう。